2050年の森でクリスマスリースづくり

　ＮＰＯスタッフの永茂さんの指導によりクリスマスリースづくりを行いました。

　まずは、ツルの輪にスギの葉を巻きます。

皆さん真剣です。

スギの葉をたくさん巻いています。

巻いたスギの葉のヒモに飾りをホットボンドでつけていきます。

　参加者の皆さんです。

　さい後に全員で記念撮影、はーい笑って！

森のプランナー養成講座（竹林整備技術講習）

・竹林管理技術マニュアルの勉強

・モウソウ竹の竹の子林としての管理

・まずは、座学

・次に竹林の名前の判断

・特に似ているマダケとハチクの見分け方について具体的に判断する木寿について

現地では、標準地法による現場設定。

竹の年齢の仕分け方。

竹齢ごとに残す本数の決定等を現地で実施

　お疲れ様でした。来年は、立派なタケノコが生えてくるでしょう。

森林ボランティアリーダー研修の視察研修を開催しました。

　　ボランティアリーダー研修出発です。中国山地は雪でした。

島根県江津市の風の国（風の工房）で紙すき体験、箸造り体験をしました。

指導の先生の博学には大変驚きました。別のところで研修を予定していましたが

思わぬ収穫でした。

紙をすいてそれぞれの作品やマイ箸造りに挑戦

指導する先生の紙すきの歴史や、コウゾ、ミツマタなどの解説など盛りだくさんのお話を伺いました。

プロを感じました。

　広島市植物公園に行きました。綺麗に手入れされて良く管理されていました。

　温室の植物

　マツの冬支度

　グランピングがありました。グランピングも段々下火とのことでした。

　廿日市木材利用センターで木工研修の状況や機材及び木工品を視察させていただきました。

　機械等はかなり装備されていました。

　ここが、木工体験する部屋です。木造で広いスペースでうらやましい次第です。

　中におられる女性の職員等の方もプロとしてのプライドを持っておられました。

　今度は、実際に体験の講座を受けてみたいと思いました。

全国育樹祭のついでに

　筑波山の山頂から　絶景でした。

　浅草観音の人出、平日なんて関係ないです。中には入れません

　途中諦めました。半分以上が外人さんです。

　街路樹の視察、手入れがしっかりしてあります。

　枝を切ってありました。樹木もあかぬけしていました。

　管理されています。

　皇居の松を見に行きました。2050年の森の管理に非常に参考になります。

　最後にツリーはツリーでも鋼鉄のツリーを見に行きました。

　登るつもりはさらさらありませんが、登れませんでした。

　非常に参考になる視察を全国育樹祭のお陰でできました。

　今後活かされるかは、自分次第ですが、お金のかかることですね。

国営ひたち海浜公園を視察しました。素晴らしい

　宮城県からの太平洋、何も海の向こうにありません

　国営ひたち海浜公園にあるトレインです。

　きららにも欲しいですね。

　この木なんの木・・・これくらいの大きな木が（シイの木）

　草原も管理され、松林がすごくなじんでいます。やはり、草原だけでは。

　古民家再生、古き時代を感じます。

　高所のウッドデッキがありました。

　この場所は、土を盛った場所だと思います。

　築山が良いですね

第21回秋吉台リフレッシュパークまつり開催

  リフレッシュパークまつり夜の部（アウトドアークッキング体験）

　ジビエ料理試食会（美祢産有害獣　シシ、シカ）

　第21回リフレッシュパークまつり主催者あいさつ

　美祢市篠田市長　来賓あいさつ

　恒例の餅まき

　美東林研がブースを出して交流事業を開催

　柿の皮むき競争

　どんぐりアート、椎茸駒打ち、ツルかごづくり、焼スギなどの体験

　子供達の宝探し

　小学生以下のお菓子まきで終了しました。

アウトドアーフェスに参加（きらら博記念公園内）

アウトドアーフェスが開催されました。

当ＮＰＯも出展しました。

里山工房「夢の森」の作品を持ってきました。

チェンソーアートの林さんも出演中でした。

30分で作品づくり大変です。普通のチェンソーアート人には無理です。

できたのは、クマさんでした。

　我々ＮＰＯ法人が製作した木製遊具もたくさんの子供達が遊んでいました。

丸太のジャングルジムです。

怪我をしないようにね。怪我は自分持ちですよ。

シイの実の試食、子どもの頃を思い出します。

これぞまさしくアウトドアーの原点ではないでしょうか。

竹とんぼづくりに夢中になっている子供達です。

微笑ましいですね。

2日目は場所を変えて人通りの良い方に移動しました。

初日と比べてたくさんの方が訪れてくれました。

人の流れは大事ですね。