
雪が舞い散る中をカルスト台地最高峰の龍護峰を目指して
途中東の空が明るくなり、太陽が出る地点が晴れてきました.

これは、いけるかも、と思いましたが、登っている途中でまた天候が悪くなりました。 残念です。
しかし、こんな天候の日に登山することは、こうしたイベントでたくさんの人が参加するから出来ることだと思います。

ちびっ子も頑張りました。これは、帰りの道中です。
滅多に出来ない貴重な体験だったと、主催者側として素直に納得しています。
来年もやるぞー

最後は、暖かい部屋で大根の煮物とぜんざいを食べ芯から暖まりました。

裏方も朝早くから大変でした。ご苦労さん。
ラベル:雑記