山なりに竹コースターができています。
後は、どこまで上がれるか、どこで止まるかを身をもって検証するだけです。
計算上では止まりますが、世間はいや、自然はそんなに甘いものではありません。
どうですこの迫力、昨年里山フェスで秋吉台家族旅行村に作った竹コースターより数倍の迫力です。
山なりの曲線美芸術ですね。(自画自賛)
向こうから滑ってきますが、果たしてどこまで来るやら。乞うご期待というかまずは人体実験が必要です。我こそはと思われる方はいませんか?ただし、乗る前に一切の責任を問いませんと一筆書いてもらわないと(笑いで、冗談です)
ラベル:雑記